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2024/05/05 22:36 |
しくしく
  お安く買った両面印刷のカラーレーザープリンターのカラーインクがいよいよ底をついた・・・。 税が入って3万ちょいの新品だったから、インクはオマケみたいなもんだったけど、いざトナーを買おうとすると容量少な目でも16000円超。3色だと買えん!いつかまたカラーで使える時が来るように頑張ろう! そして、本来ならカラーレーザープリンターなんだけど、これからはモノクロ両面印刷レーザープリンターとして活躍することでしょう。まぁ、お値段的にもモノクロレーザー程度の値段だし。両面印刷できるだけでもありがたいよ~~。 で、早速80ページ分をモノクロ両面印刷をした。綴じるのは通常のホッチキスで無理なので、大型ホッチキスを使った( コクヨ ステープラー 卓上大型 SL-M137 )けど、こりゃまた問題発生。 女性でも楽々綴じれる、力が少なくても大丈夫な大型を購入していた訳だけど、針充填用のプラスチックレバーが外れた!どこに入れるかわからないけど、無理にやったら欠けた! サポートに連絡したら、文具屋さんに修理をお願いしてくださいと言われ、早速持って行った。いくらかかるのかなぁ、いつできてくるのかなぁ。もう一冊分80ページほどを綴じないといけないんだけど・・・。(半分だから40ページ。) 何だかスムーズにいかないなぁ。
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2010/04/15 16:47 | Comments(0) | 雑記
セーフ!
 今日から開始だと思っていたイースクは、確認してみたら来週の月曜日からでした

終了間に合わずに、結局イースク受講しながらの執筆になってしまうと思っていた近代ドイツ演劇は、イースクと重なることなく集中してレポ執筆作業ができそうです。

ちょうど、地元短大から借りた本も来週月曜日の返却期限なので、今回はスキャンしてコピーしたものを参照するのではなく、本体そのものを利用して書ききって、爽やかに返却しようと思います。木曜日は所用で作業は無理なのですが、なんとか東洋史の再レポも含めて書き切れたらいいな、、、と思っています。

ぼやけていた書くべきことも、本日の病院の待ち時間でだいぶ集約できてきたので、とっとと書き始めて書きあげるようにしたいです。近代ドイツ小説の時も、書きだすまで時間がかかったけど、書き始めたら2日で終わったので、今回もそんな感じで進めたいです。

試験後のひき逃げによる打撲は、何気に筋肉痛のような痛みになってきました。
でも、筋肉痛と違うのは、腿を上げたりの筋肉を使う作業をしても痛くないこと。筋肉の使い過ぎで痛いわけじゃないので、同じ動作で痛みは出ません。何かの拍子にその部分に力がかかると、筋肉痛もどきの痛みを感じます。

やっぱり思う、バカバカ、何で相手を確認しなかったんだろう。
別に慰謝料取るわけじゃないけど、何事もなかったように声がけせずに去っていったことに無償に腹が立ってきてるのだ! 

2010/04/12 18:12 | Comments(0) | 近代ドイツ演劇
次のステップへ
 今日は試験は無し。昨日の土曜日は、持ち込み可の西洋史特殊1だけでした。

午後の2時限目なのに、無意味に始発の高速バスに乗り、ベローチェでカフェラッテを2杯飲みながら、とりあえずテキストに目を通しました。前日の夜から目を通したので、通読2日目ってところでしょうか。と~~っても頭に入んなかったです。

11時半を過ぎて、マックに移動。(爆)
2杯のカフェラッテと、爽健美茶でお腹ちゃぷちゃぷになりながら、1時ちょい過ぎまで過ごし、会場まで移動。

試験の結果は、いつものごとく蓋を開けてみないとわからないですね~。問われている所にビンゴに回答できているの買い無いのか、結果見ないと分かんないです。

とろとろとお買い物を済ませて、高速バスで帰ってきたのですがアクシデントあり。
バスを降りて、自分の車の方向へ歩いていたら、左太ももに鈍い痛みが・・・・・。
目をやってみると車でした。

先にバスを降りた人が、前方不注意で車を発進させて、私の左太ももに激突してきました。
幸いにというか何というか、持っていたバックはPCバックでクッション入り。そこへテキスト3冊。母の為に購入したリュックサックを投入していたので、一種の布団のような状態で衝撃は分散されました。

けど、ぶつかったはぶつかった訳で、いくら怪我が無かったとはいえ、運転手は顔も出さず、大丈夫ですかの一言も無くぶ~んと行ってしまいました。ある意味、ひき逃げです。
私も病院にかかるほどの怪我でもなく、明日になれば青あざくらいになるかしら?程度だったため、車のナンバーも確認せず・・・・。

間に入った布団もどきは、アザをも作らずに済みました。どこか痛いのか痛くないのか、押してもそんなに痛くないけど、痛いような痛くないような。押す方向によって、ココだったな、とわかるそんな程度です。
布団もどきを持っていなかったら、完璧に打撲でしたね。
でも、声もかけないって、確認もしないってどーよ! 
ひき逃げだぞ! 


2010/04/11 17:02 | Comments(0) | 西洋史特殊
お久しぶりね。。。
 先週、2日のことでしたけど、久しぶりにインターナショナルな日を過ごしました。

というのは、オーストラリアン熟女が、自分の誕生日をお友達に囲まれて過ごしたい、って事で急きょ来日したのでした。日本在住5年、ロシア在住1年未満、オーストラリア帰国3年、確かこの程度の期間このような地に落ち着いていた彼女。

それが、突然今年の2月からフィリピンに赴任になった。南半球から来るよりも同じ北半球のアジアで、近いからすぐに日本に行けるようになったよ~~~。と、週末の休みを利用して来日し、日曜日の夕方に去って行った。
そんなノリで良いのだろうかと思うほどフットワークが軽い。

オーストラリアン熟女のお誕生日は4月1日。エイプリルフール生まれだから、そんなジョークのようなスケジュールも本当かしら、などと思ったけど本当にやってきた。

2日の夕食は、私も参加して日付も変わる3日に帰宅した。3軒はしごした。翌日は、私は仕事の為に参加できなかったけど、ブランチの為に集まって、4時頃の新幹線で帰って行き、翌日の3日には仕事復帰。4日にメールが入って、無事通常の業務に戻っています。って事だった。

さすがに熟女が去って数年経つと、当時のインターナショナルなメンバーも少なくなり、春休み中で留守にしている人も多く、日本人以外で参加できたのはアメリカ人♂とルーマニア人♂程度とさびしいメンバーではあった。しかし、ワイワイガヤガヤのこんな夕食はもの凄く久しぶりな訳で、冷たい雨の中でも楽しく過ごせた。

おいてきぼりになっている近代ドイツ演劇は、4月からの新規課題で書くことに変更を決意した。県立図書館への返却の時も迎え(返す前に書きあがっている予定だったけど)、必要個所をスキャンして保存して返却。
毎回借りた本はスキャンしてプリントしたものを利用している。とっとと書きあげることができない状態となっている。

利点として、プリントしたものはマーカーもアンダーラインも自由自在。借りた本はポストイット程度で汚せないので、コピーものは気を使わなくて済む。買ってて良かった両面印刷のカラーレーザープリンター♪

トナーがリサイクルトナーが無くて純正なので高い。容量が多いものだと2万を超える。スキャンするときに用紙のサイズを間違うと、余白は真っ黒で、まるまる一冊分となると無駄が多く、最初のトナーはあっという間に亡くなってしまった。

殆ど白黒しか印刷しないのに、たまに使うカラーの為にマゼンダ、シアン、イエローを取り外すことなく使っていたら、マゼンダもシアンも「も無いぞ~!」の警告が出た。二つ合わせて大容量だと4万円超え。

これはカラーを取り外し、白黒専用として使って、カラーの時にトナー設置で使わないと財布が痛い。インクジェットよりも良いとしても、うまく使わないと出費がでかいのだ。

大容量のブラックトナーは、昨年取り換えたけど、かなりの札数をプリントしたけど、まだ5分の1程度しか使っていない。ヨシヨシ。問題はやはりカラーだ。容量少なめのAタイプにすれば、1万6千円程度で済むので、そちらを必要な時に使うようしようっと。決~めた!

2010/04/08 17:26 | Comments(0) | インターナショナルな日
お!届いた!
 海外に発注していた中古の洋書本が、無事ギリギリ1カ月経たずして届きました。
郵便で速達で届いたのですが、あれって速達だったのかしら・・・・。

別のサイトから中古本を買った時、安いほうの送料を選択したら、まるまる3カ月経ったので、今回も安いほうの送料を選択してしまったので、3カ月を覚悟しました。金額差は5ドル程度今回の方が高かったけど、5ドルの違いが2カ月の違いとなりました。

以前の3カ月かかった送料は、確か standard   だったっけ。これが9ドル程度。これが船便なんですね。今回のは priority mail ですた。 エクスパックのような専用厚紙の専用封筒ですけど、分厚い本がギリギリ入っていたので、ボロボロです。よく入ったねぇ。

まぁ、読まないかもしれないけど、イースク雨文の参考資料は全て揃いました。資料そろってイースクボロボロだったら悲しいわ。

2010/03/31 17:40 | Comments(0) | イースク(アメリカ文学)

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