試験が終わってまもなく1週間が過ぎようとしています。
ドボンの試験後、履修計画を見直しをした後、仕事でしばし学業から遠ざかります。
確定申告の為のまとめの為、今月いっぱいは学習どころではないと思っていたのですが、どうやら2月にずれ込みそうな予感・・・・。
新規レポは、またも追い込みギリギリの日付での提出となりそうな気がします。
とりあえず、義務を速やかに終わらせる方向に集中~~~~~!
ドボンの試験後、履修計画を見直しをした後、仕事でしばし学業から遠ざかります。
確定申告の為のまとめの為、今月いっぱいは学習どころではないと思っていたのですが、どうやら2月にずれ込みそうな予感・・・・。
新規レポは、またも追い込みギリギリの日付での提出となりそうな気がします。
とりあえず、義務を速やかに終わらせる方向に集中~~~~~!
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今回の試験はドボンでした。
まず、東洋史。
もともと歴史は嫌いで苦手。テキストを読むのも最初は苦痛だった。なかなか読み進まない。
これではいけないと一発奮起し、地元慶友会の集まりがなかった第三日曜日は、午後から4時間ほど図書館の学習室にこもって、とりあえず最後まで一度は読破した。
翌日、ポイント絞って読もうと思って、地元大学図書館にこもって4時間ほど学習しました。これにより、これまで歴史嫌いと避けていた為に知らなかったことが、一般教養で知ってるべきことを知り、大きな流れをつかむことができた。これで多少のアレルギーがなくなり、テキスト読みもさほど苦痛では無くなった。
といっても、全てのページにアレルギーが無くなったわけではなく、自分にとってドラマ性のある流れや、激動のところに限った部分に限られていた。過去問をみると、その部分から出題されている年もかなりあり、AやBは無理でも、C程度なら書けるカモ。と思える程度は理解した。
しかし、試験のふたを開けてみると、世の中そう甘くなく、私にとっての激動やドラマのある部分を避けて、印象の薄い部分、私にとって記憶に残らないような部分から寄せ集めて出た感じです。
それでも、記述式なら知ってることまとめてそれなりに形にできるかも、、、みたいなところでも、回答は穴埋めであり、ビンゴの回答でなければペケなわけで、当然ペケな回答しか書けないわけで、取れても20点~25点までの当然のことながらDレベルしかできませんでした。
イースク統計学。
何度履修しても忘れる・・・・。
10月の課題を提出した時に履修したはずなのに、改めるととっても新鮮!結局最初から履修することになりました。それは試験2週間前。ほとんど毎日1時過ぎの就寝となり、寝不足の毎日でした。前日に最後まで履修出来たけど、自分で練習問題を解く時間はなく、持ち込み可で時間がかかりまくりました。
は4分の一程度終わった時に、残り時間はわずか。少しでも大きな得点になりそうな問題に取り掛かったのは終了何分前?結局途中で時間切れ。点数高い中ほどの問題2つは、問題を読むことすらなく、大きな空白のまま提出する羽目に・・・・。
あ~~~~、、、、2万円が飛んだ!
テキスト統計学の試験の出来が悪く、少しでも理解を深めようと申し込んだイースク。2万円振り込んだ後に、Cでかろうじてテキストの試験が通ったことを知った。イースク要らなかったかも。。。と思いながらも、夏スクで一つ落としているから、少しでもスク単位を取っておこうというつもりで履修した。
あ~~~~~、、、、惨敗!
もう統計学はどうでもいい。テキストやプリントなどは、押入れの奥深くにしまってしまおう!
とすると、履修計画を見直すことになる。
履修しないつもりだった法学4単位は無視せずに、去年の夏スクで履修したことでもあるし、避けずに取り組もう。
歴史の日本史は、総合で取らずに専門の日本史概説1で取ろう。
第二外国語は、絶対に取らないと単位を満たさない!という追い込んだ状態ではなく、長い目で取り組み、単位につながったらいいなぁ、、、、程度のノリで、放送ドイツ語などを聞きながら少しずつ履修しよう。
東洋史は、合格するまで何度でも受験することにします。いつかは私にとっての激動の部分と印象に残った部分と一致することがあるでしょう。その時は、少しでも東洋史に対する知識が、一般教養程度は身についているでしょう。
これから今月いっぱいは、国民の義務の確定申告の為の雑務に充てるので、勉強からは離れます。
離れっ放しにならないように、終わったら速攻開始しなきゃ!
まず、東洋史。
もともと歴史は嫌いで苦手。テキストを読むのも最初は苦痛だった。なかなか読み進まない。
これではいけないと一発奮起し、地元慶友会の集まりがなかった第三日曜日は、午後から4時間ほど図書館の学習室にこもって、とりあえず最後まで一度は読破した。
翌日、ポイント絞って読もうと思って、地元大学図書館にこもって4時間ほど学習しました。これにより、これまで歴史嫌いと避けていた為に知らなかったことが、一般教養で知ってるべきことを知り、大きな流れをつかむことができた。これで多少のアレルギーがなくなり、テキスト読みもさほど苦痛では無くなった。
といっても、全てのページにアレルギーが無くなったわけではなく、自分にとってドラマ性のある流れや、激動のところに限った部分に限られていた。過去問をみると、その部分から出題されている年もかなりあり、AやBは無理でも、C程度なら書けるカモ。と思える程度は理解した。
しかし、試験のふたを開けてみると、世の中そう甘くなく、私にとっての激動やドラマのある部分を避けて、印象の薄い部分、私にとって記憶に残らないような部分から寄せ集めて出た感じです。
それでも、記述式なら知ってることまとめてそれなりに形にできるかも、、、みたいなところでも、回答は穴埋めであり、ビンゴの回答でなければペケなわけで、当然ペケな回答しか書けないわけで、取れても20点~25点までの当然のことながらDレベルしかできませんでした。
イースク統計学。
何度履修しても忘れる・・・・。
10月の課題を提出した時に履修したはずなのに、改めるととっても新鮮!結局最初から履修することになりました。それは試験2週間前。ほとんど毎日1時過ぎの就寝となり、寝不足の毎日でした。前日に最後まで履修出来たけど、自分で練習問題を解く時間はなく、持ち込み可で時間がかかりまくりました。
は4分の一程度終わった時に、残り時間はわずか。少しでも大きな得点になりそうな問題に取り掛かったのは終了何分前?結局途中で時間切れ。点数高い中ほどの問題2つは、問題を読むことすらなく、大きな空白のまま提出する羽目に・・・・。
あ~~~~、、、、2万円が飛んだ!
テキスト統計学の試験の出来が悪く、少しでも理解を深めようと申し込んだイースク。2万円振り込んだ後に、Cでかろうじてテキストの試験が通ったことを知った。イースク要らなかったかも。。。と思いながらも、夏スクで一つ落としているから、少しでもスク単位を取っておこうというつもりで履修した。
あ~~~~~、、、、惨敗!
もう統計学はどうでもいい。テキストやプリントなどは、押入れの奥深くにしまってしまおう!
とすると、履修計画を見直すことになる。
履修しないつもりだった法学4単位は無視せずに、去年の夏スクで履修したことでもあるし、避けずに取り組もう。
歴史の日本史は、総合で取らずに専門の日本史概説1で取ろう。
第二外国語は、絶対に取らないと単位を満たさない!という追い込んだ状態ではなく、長い目で取り組み、単位につながったらいいなぁ、、、、程度のノリで、放送ドイツ語などを聞きながら少しずつ履修しよう。
東洋史は、合格するまで何度でも受験することにします。いつかは私にとっての激動の部分と印象に残った部分と一致することがあるでしょう。その時は、少しでも東洋史に対する知識が、一般教養程度は身についているでしょう。
これから今月いっぱいは、国民の義務の確定申告の為の雑務に充てるので、勉強からは離れます。
離れっ放しにならないように、終わったら速攻開始しなきゃ!