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2024/05/05 17:45 |
結局1科目のみ
レポ締め切り日に、新規の近代ドイツ演劇は間に合わず、7月試験はアメリカ文学のイースクのみ、一科目受験となりました。

どうしても新規導入したMac Book Proで、指定のレポート書式にすることができず時間を費やしてしまいました。ワードで作った書式も、Pagesに送ると、互換性はあるので読めるし編集ができます。ただ書式はキャンセルされてしまうので、せっかく設定してあった文書も使えない書式と変換されてしまいました。

どうにか40×20の原稿用紙書式で、余白も指定できるものはないかとさがしてみました。検索で出たのはiText Epress とiText Pro。インストールしてみるものの、余白の指定ができても、40×20にならない。

こんなことをやっているうちに締め切り日が近づき、2500文字書いたところでおしまい。普通なら徹夜でもして仕上げるんだけど、今回は仕事の講習が入ってて、朝早くから出かけないと行けない、歯医者の予約はある、途中で居眠りしては危険、ってことで、早々に諦めました。

やめてよかったのは、2500文字書いたところは、課題から視点がズレてるし。無理して仕上げても、100%D判定でした。10月試験の為のレポ書きは、夏スク入るし、半期の決算が入るしで、去年も見送った経緯がある。(仕事が試験日に入ってしまったのもあるけど)
近代ドイツ演劇は、10月試験の為に取っておきましょう。

レポ締め切り日から2日過ぎ、やっとレポート用書式にできました!
使ったのはOpen Officeのフリーソフト。マイクロソフトのOfficeを買わなくちゃイケナイのかしら、と思っていたので、節約になりました。

あー、もっと早くこれにたどり着いていたら、アメリカ文学の課題も添付ファイルで提出できたのに。テキスト提出したので、ちゃんと提出できたから良いのですが、文字がびっしりにならないように、多少の空間を入れるように苦心しました。もしかすると、せっかく入れたスペースもなくなってしまっている可能性もありますけど。

イースクも7回分を溜めてしまってる状態で、第二回目の課題が出てしまいました。履修しなきゃ!4000字から8000字。
また締め切り数分前のギリギリ提出かしら。
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2010/05/26 16:53 | Comments(2) | 近代ドイツ演劇
セーフ!
 今日から開始だと思っていたイースクは、確認してみたら来週の月曜日からでした

終了間に合わずに、結局イースク受講しながらの執筆になってしまうと思っていた近代ドイツ演劇は、イースクと重なることなく集中してレポ執筆作業ができそうです。

ちょうど、地元短大から借りた本も来週月曜日の返却期限なので、今回はスキャンしてコピーしたものを参照するのではなく、本体そのものを利用して書ききって、爽やかに返却しようと思います。木曜日は所用で作業は無理なのですが、なんとか東洋史の再レポも含めて書き切れたらいいな、、、と思っています。

ぼやけていた書くべきことも、本日の病院の待ち時間でだいぶ集約できてきたので、とっとと書き始めて書きあげるようにしたいです。近代ドイツ小説の時も、書きだすまで時間がかかったけど、書き始めたら2日で終わったので、今回もそんな感じで進めたいです。

試験後のひき逃げによる打撲は、何気に筋肉痛のような痛みになってきました。
でも、筋肉痛と違うのは、腿を上げたりの筋肉を使う作業をしても痛くないこと。筋肉の使い過ぎで痛いわけじゃないので、同じ動作で痛みは出ません。何かの拍子にその部分に力がかかると、筋肉痛もどきの痛みを感じます。

やっぱり思う、バカバカ、何で相手を確認しなかったんだろう。
別に慰謝料取るわけじゃないけど、何事もなかったように声がけせずに去っていったことに無償に腹が立ってきてるのだ! 

2010/04/12 18:12 | Comments(0) | 近代ドイツ演劇
要領わるいのはいつもの事。
 先月中に東洋史の再レポが終わり、既に提出完了している予定だった。しか~し、まだなのだ。
試験の切符を得るために、課題の部分だけ読むことをせず、最初からじっくり読んでいたために肝心なところに到達する前に時間がなくなり、とりあえず読んだところの部分を、「違うな~、、、。」と思いながらも提出。違うと思っていても、もしかしたら課題に引っかかってる?という淡い期待を持っていたけど、当然課題から外れてた。

ようやく課題の部分まで読んで、どういった方向からまとめるかを決めたところで予定の2月は終わってしまった。そして、そんな中、予約を入れていた近代ドイツ演劇の文献がどっさりと届いてしまった。

期限付きの方を優先するべく、東洋史は後回し。
さて、近代ドイツ小説にとりかかるべーか、と思ったら、どこから読もうかわからない。どっさりありすぎ!
課題のためにはどんなところを拾うべきなのか、まったくわからないために、とりあえずテキストの読みに入った。期限付きの文献の山に目もくれず、とりあえずテキストを読む。

読んだ。やっと。やれやれ、10日かかっちゃったよ。(途中サボったけど)

テキストに書いてあるけど、ドイツ演劇に書いてある本って無いんですって。だから、通信のこのテキストが、他大学のテキストにも使われたりしてるんですって。だから詳しい。おそらく、私が取り寄せた文献よりもずっと詳しいっぽい。テキストだけでもレポートが書けるんじゃないかと思う。

一応、せっかく取り寄せた文献なので、使えそうなところを拾ってみようと思うけど、読書の遅い私は、どこまでちゃんと拾えるのでしょうか。

県立図書館の貸し出し袋は、一個で足りずに2個に分けて、紐で縛って届いた。こんなことは初めてじゃ。

そそくさと近代ドイツ演劇を終わらせ、東洋史を再提出し、アメリカ文学に取り組まないと、4月から始まるイースク落とす~~~!

2010/03/22 21:28 | Comments(0) | 近代ドイツ演劇

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