Ivyの慶應通信奮闘記

イースク、始まってます。開始した週は、色々と会合があって帰宅が遅く、開始初日にながら履修をして以来、まともな時間が取れずに溜まってきていました。

しかし、先週末からコンスタントに履修して、ようやく今週配信分の第一回目を昨晩履修し、どうにか履修ペースを正常に軌道修正を果たすことができました。

ゴールデンウィークであっても、通常業務の為に連休は関係なし。関係ないどころかかえって忙しくなるので、その時期を利用して学業の遅れを取り戻そうなどという戦略は無理。コツコツと積み上げるしかないのです。

イースク始まる前に終わらせるはずの新規レポや再レポは、結局資料集めや、課題を詰める作業がやっと。書き終わるところまでいかず、最悪のパターンに入っております。

そんな中、４月の試験の為に出した西洋史特殊１のレポが戻ってきまして、有難くＡなど頂いたので、試験が合格していたら単位ゲットとなります。ただ、こればかりは蓋を開けてみないと結果はわからないのですけど。

 今日は試験は無し。昨日の土曜日は、持ち込み可の西洋史特殊１だけでした。

午後の２時限目なのに、無意味に始発の高速バスに乗り、ベローチェでカフェラッテを２杯飲みながら、とりあえずテキストに目を通しました。前日の夜から目を通したので、通読２日目ってところでしょうか。と～～っても頭に入んなかったです。

１１時半を過ぎて、マックに移動。（爆）
２杯のカフェラッテと、爽健美茶でお腹ちゃぷちゃぷになりながら、１時ちょい過ぎまで過ごし、会場まで移動。

試験の結果は、いつものごとく蓋を開けてみないとわからないですね～。問われている所にビンゴに回答できているの買い無いのか、結果見ないと分かんないです。

とろとろとお買い物を済ませて、高速バスで帰ってきたのですがアクシデントあり。
バスを降りて、自分の車の方向へ歩いていたら、左太ももに鈍い痛みが・・・・・。
目をやってみると車でした。

先にバスを降りた人が、前方不注意で車を発進させて、私の左太ももに激突してきました。
幸いにというか何というか、持っていたバックはＰＣバックでクッション入り。そこへテキスト３冊。母の為に購入したリュックサックを投入していたので、一種の布団のような状態で衝撃は分散されました。

けど、ぶつかったはぶつかった訳で、いくら怪我が無かったとはいえ、運転手は顔も出さず、大丈夫ですかの一言も無くぶ～んと行ってしまいました。ある意味、ひき逃げです。
私も病院にかかるほどの怪我でもなく、明日になれば青あざくらいになるかしら？程度だったため、車のナンバーも確認せず・・・・。

間に入った布団もどきは、アザをも作らずに済みました。どこか痛いのか痛くないのか、押してもそんなに痛くないけど、痛いような痛くないような。押す方向によって、ココだったな、とわかるそんな程度です。
布団もどきを持っていなかったら、完璧に打撲でしたね。
でも、声もかけないって、確認もしないってどーよ！　
ひき逃げだぞ！　

 昨年夏前から取り組み、放置になっていた西洋史特殊の新規レポですが、なかなか課題のココだ！という部分にぶつからず、悶々としたまま時が過ぎていた。

先日の日曜日は地元慶友会の集まりがあり、その後階下の図書館に降りて課題所を再度読んでみた。課題にビンゴに出会えることを祈って。出会えるまでは閉館時間までも帰らないぞ！というつもりで読んでみた。

どこぞのどこで何が発掘された、とか、どこぞの誰がどうした、とかの部分に前回とらわれ過ぎて混乱を招いたので、その部分はサラッと流して読んでみた。

あるじゃん！課題の部分が。結局、図書館にいたのは１時間程度。あれほど見つけることができなかった部分があっさりと現れた。良かった。あとは書くだけ。と言っても、その部分をどうまとめるかだ。

頭の中で練っていたら、翌日の休日からは偏頭痛勃発。特効薬を飲みながら用事をこなす。そして昨日も偏頭痛っぽいけど、朝の時点でそれほどでもないので、特効薬は飲まずに様子を見ることにした。

その判断が間違っていた。昼ごろにはガンガンになり、気持ち悪くもなってきた。仕事中でもあり、急いで特効薬を飲んだがタイミングを外してしまい、効果的に効かない。全身の力が抜け、我慢しながらのお仕事となりました。お昼ごはんも半分に抑えて我慢。

少し手が開いた時、目をつぶって安静を保ってみた。夕方５時頃には多少楽になったので、お昼ごはんの残りを食べた。それでも胃腸がもたっとして感じは取れない。片づけ方も半分にしてそそくさと帰宅。

せっかく課題部分を見つけたのに、いまだ書き出せていません。しかも手書き・・・。清書の時間も見ていないといけないのだ。そして今日はオリンピックのフィギアスケート。テレビが私を待っている・・・。